Message from Founder
その段取りは、
あなたにしか分からない。
「うちは、このやり方でずっとやってきたから。」
何度も聞いてきた言葉です。その一言の奥には、何十年ぶんの判断が詰まっています。
会社は、本当はひとつのチームです。
現場は、事務や管理をする人のために。事務や管理をする人は、現場のために。そして社長は、そのどちらも報われるように。
その先にあるのが、お客様が「選んでよかった」と思ってくださる状態です。
先日、エアコンの工事を60年続けている会社の社長さんに教わりました。まず、お客様がご存じない専門の知識で、満足していただく。そのうえで、会社にも、地域にも、お金と仕事が回っていく。長く続くというのは、そういうことでした。
私は、製造、飲食、建設。業種の違う3つの現場で、バックオフィスを担ってきました。図面も、請求書も、顧客管理も。数字と書類が現場を支えていることを、そこで知りました。
自分ひとりで商売をやってみて、もうひとつ知ったことがあります。相談できる相手がいない、あの心細さです。調べる時間もない。決める材料もない。それでも、明日は来る。
だからMIRACOは、助言だけで終わる会社にしませんでした。本気で変わると決めた人の背中を、押します。そして押したあとも、それが正解になるまで、隣で支え続けます。
そのための手段は、もう揃っています。AIも、SNSも、仕組み化も。道具はある。あとは、どう使うかを一緒に決めるだけです。
お渡ししたいのは、AIでも、新しい道具でもありません。本業に集中できる時間と、会社に残る利益。そして、これからを選べる余白です。
難しい話はしません。専門用語も使いません。ただ、あなたの隣で、一緒に考えます。
変えられるのは、考え方と行動だけ。
逆に言えば、それは今日から変えられます。
決めるのは、あなたです。背中を押すのは、私がやります。
高木 菜摘